

このたびは、植田博之公式サイトを訪れて頂き、ありがとうございます。
いきなりですが、私は手先は器用でも、生き方はどうもそうではないようです。
ベースの音に魅せられ、ベースという楽器を手にして以来、ずっと音楽とベースばかりで今日までやって来ました。
10代で初めてベースを手にしてから気が付けばもう、26年が経ってしまいました。
プロベーシスト、それもセッション稼業で生きて行くというのは、楽な道のりではなかったし、これからもその試練は続いて行くわけですが、辛いと感じたことは一度もありません。
それだけ私は音楽とベースに魅せられ続けているという事なのでしょう。
早い話が、「ベース馬鹿」なのです。
セッションミュージシャンは、基本的に一匹狼であり、孤独な職業だと言われます。
ゆえに、プレッシャー、重圧との戦いを余儀なくされる場面もしばしばです。
こんな世界でこの私がなぜ、今日までクジけずになんとかやって来られたのかは、わかりません。
たぶん私は、音楽の神様に心を奪われてしまっているのでしょう。
そして、ファンの方々の声援に支えられ、同じ生き方、考え方を持つ、多くの仲間達に支えられ、私を理解してくださる音楽業界の方々に支えられ、家族親戚にも支えられ、今日の植田博之があるのだと思います。
これからもずっと、腕を磨き、感性を磨き、そして少しでも多くの方に、良い音楽を届けることが出来れば幸せです。
感謝をこめて。

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