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バルデズ半島 -Peninsula Bardez-



その地形の創り出した模様はまるで幾何学模様。冬の冷たい大西洋の海と、水平線から続く雲の模様と相まって、まるで風景画のような光景。ここでは時間はゆっくりと流れます。急いでいるのは人間の乗る車だけ。クジラもアザラシも時の流れを楽しんでいるかのように、ゆったりと暮らしています。



バスデス半島への拠点となる町、プエルト・マドリンのユースホステル。キレイなホステルでした。

バルデス半島へのツアーに参加しました。半島内は自然保護区になっていて、すべての道が未舗装。時々大きく凹んでいる場所があったりして、慣れてない人の運転は危険。

クジラウォッチングのボートツアーに参加。クジラのもうすぐそば。手で触れるんじゃないかってくらいの距離!

見事に撮れたクジラの尻尾。クジラが水面から潜り始めるときがシャッターチャンス!そのゆったりと動きには威厳すら感じてしまいます。

本当に本当に幸せそうな顔をして寝ているゾウアザラシたち。お腹を点に向けて_のけぞって_昼寝しています。時々ゲップするのがまた何とも言えません。見にきた人間たちは、男性はそのグータラ加減に苦笑し、女性はその可愛らしさに微笑みます。これってどこの国の人も同じみたい。

人間の開発の痕跡が一切存在しない、ありのままの自然の姿がどこまでも広がっています。下の砂地の黒い動物は愛嬌タップリのアザラシ達。

アザラシの大群。これだけの数が「グアッ!グアッ!」って鳴いているもんだから、うるさいうるさい。友人と二人で "Shut up!!"(うるせぇ!)