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SFC大学院入試のコツ (Feb. 1st, 2002) このページは慶應大学湘南藤沢キャンパスの大学院、政策メディア研究科を受験する方のための情報です。私は他大学の工学部を卒業し、会社を辞めた後、2001年秋にここを受験・合格しました。 目次(すべてこの1ページ内です)
研究室をチェックどこの大学院でもそうですが、研究室の教授とウマが合わないと、どうしようもありません。出願前に教授の人格、実績、研究内容を掴んでおきます。 一番良いのは教授にアポを取り、話をすることです。SFCには外部から飛び込んできた人間に対して、寛容に接する風潮があります。なので、ヤル気のある人間を門前払いするような閉鎖性はありません。 ちなみに、SFCの授業時間割はhttp://www.sfc.keio.ac.jp/で全て公開されています。
書類を揃える研究計画書一次試験の配点の半分は、この研究計画書です。
特に外部からの受験生に多いのが、この体裁すら整っていない例です。そのため、研究計画書として見なして貰えず、出願の時点で不合格が決定してしまう例が毎年あるそうです。それを避けるためにも、過去に合格した計画書を入手し、研究する必要があります。 計画書では以下の項目がチェックされます。
これらの点は第三者の目を通してみないと獲得できない点もあります。これには、先生や大学院生にチェックしてもらうのが一番です。私は志望する研究室の教授にチェックしていただきました。 要項で書式が指定されているので、しっかり守ります。サインを忘れないように。 計画書の作成では、意外と調べ物の分量が多いです。そのため思ったよりも時間がかかります。 推薦書2通必要です。1通は志望する研究室の教授に書いてもらうのがベストです。私の場合、1通は志望する研究室の教授に、もう1通は前職の上司に書いていただきました。上司の推薦状は私が会社を円満退社した証になるので、私に協調性があることを証明できます。 小論文テスト過去問を買うことができます。詳しいことはhttp://www.sfc.keio.ac.jp/の入試情報に掲載されます。要項よりも遅れて発売されるので注意してください。私の時は、募集要項が発売されてから数ヵ月後に、過去問が発売されました。 過去問をやっていると、共通の傾向が見えてきます。それはSFCの設立理念を問うもので、その答えは要項に同封のパンフレットに載っています。なので、私は事前に、小論文に使えそうな言葉をパンフからピックアップしておき、実際それが本番で非常に役立ちました 小論文では以下の3点がポイントです。
文献を全て引用するのは、英語を含めた文献を読み取ったことを示すためです。 小論文は練習すればするほどコツが掴めます。私はストップウォッチで時間を測定し、
文字数が丁度良い「A4サイズA罫」のレポート用紙を使って、過去問で練習しました。 面接20〜30分。面接官は3人でした。 質問内容ですが、私の時は以下のような事を聞かれました。
面接官は事前に計画書を読んでいるわけではなく、その場で受験生から説明されながら読むようです。 多少生意気でも、自分の夢を大きく語るのが良いです。自分の研究計画で世の中が大きく変わる!と言い切るくらいで構いません。
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