b-1)仮設図面の作成


b-1-1、図面のレイアウト
  まず、図面全体のバランスを考え、図面枠内のどこにどの図を描くか縮尺はどのくらいにすればよいかを決めます。

b-1-2、図面枠の挿入
  図面枠が指定されている場合(役所向けのもの等)は、その図面枠をブロック挿入にて画面上に挿入する。それが無い場合は、図面枠フォルダーより図面枠の大きさ、縮尺の合った図面枠ファイルを呼び出す。

 ・指定された図面枠がある場合
   図面枠ファイルをメニューの中の挿入→ブロックで呼び出すファイルを参照から選び尺度を描きたい図面縮尺にしてOKボタンを押す。

・指定された図面枠が無い場合
   メニューの中のファイル→開くで図面枠フォルダーより描きたい図面の大きさ、縮尺のファイルを選び呼び出す。この呼び出したファイルに以後の図面を作成していく。

b-1-3、各平面、断面の作成
  次に各平面図(1-1、2-2)、断面図(3-3、4-4)を作成していく。作成する順に決まりはない。各図とも図形フォルダから図形をブロック挿入にて使用する。
  ここで平面図における鋼矢板については、山留1辺の鋼矢板を描いたらその1辺をまとめて他辺に複写すると早く描ける。下図の赤の辺の鋼矢板をブロック挿入で作成したらこれをまとめて青の辺に複写する。

b-1-4、レイアウトの修正
 
各平面図、断面図が完成したら各図面のレイアウトを修正する。図面枠内の各図面位置は、水平・鉛直方向に揃っていることが望ましい。よって1-1と2-2、3-3と4-4が水平に、1-1と3-3が鉛直にそれぞれ揃うように移動を使って配置を揃える。