測量とは

 測量と名の付くものには数多くのものがありますが、これは測量の規模によるもの、目的の違いによるもの、使用する測量器械によるものなどに大別され様々な「**測量」という名称が付けられています。


§測量法による分類
 1.基本測量…国土地理院の行う測量で測量の基礎となるもの。
 2.公共測量…国または公共団体が費用を負担して行う測量。
 3.基本・公共測量以外の測量。

§目的による分類
 1.基準点測量…既存の基準点を元に新しい基準点となる新点の水平位置を定める測量。
 2.水準測量…既存の水準点を元に新しい水準点となる新点の標高を定める測量。
 3.地形測量…基準点を元に地形図や平面図を作成するための測量。
 4.応用測量…道路・河川・公園等の計画、調査・実施設計・用地取得・管理等に用いられる測量。
           個々に路線測量、河川測量等と呼ばれる。

 実際に測量で行うことは簡単に表すと次の2つとなります。
 1.ある基準に基づいて、位置が不明な点の位置を求めること。結果として面積などが分かります。
 2.基準に対して位置を与えられている点を設置する。測設、杭打ちとも言います。