条件付の食品
      
    卵・・・・生の場合白身を消化しないので黄卵だけにするか煮たり焼いたり
         加工して与えます。
    牛乳・・・乳糖が下痢の原因になることもありますが、大丈夫な子は
         どんどんあげてください。〔人間の赤ちゃん用ミルクも同じ〕
    鳥の骨・・普通のなべで煮ただけですと骨がのどに刺さることもあります
         ので、必ず圧力鍋で煮てください。
    貝、イカ・消化不良を起こす子もいます。私の犬は大丈夫ですが、、、
                 栄養学的にはタンパク質の補給になりますが、特に
         イカの神経部分が良くないといわれています。
    野菜・・・ニンジンやグリンピースなどそのままの形で出てくる食品は、
         圧力鍋で煮てみるか、ミキサーにかけるなど試してください。

 

      与えてはいけない食品
             □ピーナッツ、しいたけ、かに、えび、イカ、貝類      消化不良を起こす子がいます。     □ベーコン、ハム、サラミ      塩分が強い。脂肪分が多いなど     □せんべい、クッキー      塩分が強かったり、甘味料が入ったりしています。     □たまねぎ、ねぎ類      中毒を起こすこともあり絶対与えないでください。        その他      □鳥や豚などの内臓が手に入りましたら、ぜひ愛犬にあげてください。     特にレバーは、ビタミンAが多くそのほかのミネラルも含んでいます。     ですがあげ過ぎによる弊害も出てきますのでほどほどにしてください。    □魚のかまの骨もカルシウム補給のよい食材です。     私は、圧力鍋で煮ていますが、普通の鍋で煮てあげても良い魚の骨も     あります。
          
かま焼き刺身の残り物が
愛犬に、、


手作り食の  わんポイント・アドバイス
犬はビタミンcを体内で作れますので、人のようにビタミンcに 気を使わなくても良いのです。
ところが、愛犬のドッグフードに最近リノール酸配合という文字をよく見ませんか?
リノール酸は必須脂肪酸といって。自分の体内で作り出せない栄養素は、 他の食物から取らなければなりません。
必須脂肪酸が不足すると、被毛の光沢がなくなり成長の 低下が見られます。
このリノール酸ですが、動物性の脂肪には余り多く含まれていません。 そこで、リノール酸が多く含まれているサラダ油やダイズ油などの植物性油脂を添加するのです。


手作り食の  わんポイント・アドバイス
犬はニンジンなどの有色野菜に含まれるカロチンを変化させてビタミンAにする事ができます。(猫はできない) ビタミンAは鶏卵やレバーに多く含まれています。
ただし最近は、欠乏症より過剰症のほうが問題になっていますので、 あげ過ぎにはご注意を。
ニンジンは柔らかく煮るか、細かくしないとなかなか吸収されず、そのままの形で出てきてしまいます。
(圧力鍋やジューサーにかけるのも良いでしょう。)豆類や種類もすりつぶすか、柔らかくしないと吸収されず、 そのままの形で出てきてしまいます。


手作り食の  わんポイント・アドバイス
生肉に関して
愛犬の栄養と吸収ばかり考えると大事な事を忘れてしまいます。
今度動物愛護法にあらためてかかれていますが、 動物による感染症について飼い主さんは、その知識を持たなければなりません。
東京都で抑留した犬の16・6%の犬がサルモレラ菌を保有していました。 ズーノーシスで一部紹介しましたが、愛犬との共通感染症は多く、ウイルス,細菌、寄生虫、などあり 犬の場合は無症状で人に感染するという事が多いのです。 特に日本の場合
@高温多湿
A土足文化でない
B西洋のように感染症に対する認識がない
など条件が違います。そこで犬は生肉のほうが消化がいい。(たいした差はありませんが事実です) と無条件で生肉を与えると
@お年寄り
A幼児
B体の弱っている人
に思わぬ病気を感染させる事になる可能性があります。お肉や魚は必ず火を通しましょう。


          栄 養 素 1

栄 養 素 2

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