
うちの犬さがし 今から8年前の事になるかしら?家族で京都に旅行に行った帰り、東名高速のパーキングエリアでとても可愛い犬に出会いました。 以前から犬を飼いたいね。・・・という話しは家族団欒のとき、しばしば出ていました。 でも私は、洋裁の仕事をしているし、お客様の仕立物に毛がついたり、汚したりしたら大変だし、第一面倒を見る時間などないし 、どうも話しだけで終わりそうと半ばあきらめていた矢先、先に書いたパーキングエリアでの出会いです。 その後、休みのたびに娘と犬さがしに出かけました。 電話帳でペットショップを探し、近くのペットショップから始め、何軒もみて廻りました。 私はどの犬も、みんな可愛くて 早くほしくて、どの犬でもよかったのです。 でも娘は、始めからゴールデンレトリバーに決めていて、「この犬にしよう」「あの犬にしよう」といっても、 決してよい返事をしません。 何週間も探した結果やっと娘の気に入った犬に出会う事ができました。 ペットショップの店員さんが、「だっこしてみます?」という声とともにころころとしたうすベージュの犬は娘の腕の中、「ぼくを飼って !!!」といっているように ぺろぺろ顔をなめられもう後へ引けなくなったのは娘のほう。 私はゴールデンレトリバーがどんな犬か知らないので、 こんなポ〜〜〜とした顔「この犬でよいの?」と何度も念を押しました。 この犬は、私から娘へ少し遅れたお誕生日プレゼントとして92年9月26日娘のところへ私達の家族の一員に加わりました。 我家に来てから 本当は、家族で話しはしてはいたけれど、主人に内緒で犬探しをしていた私達。突然夕方犬を連れて帰り、主人は一言もなく唖然としていました。 本当のうちの犬になるには主人に受け入れてもらわなくてはなりません。そこで主人に名前をつけてもらう事にしました。 その日にBOGGY と名づけられました。 取り合えずは、大きめのダンボールでよいか・・・と犬ごやはダンボール 1日目はその中でよい子でした。 2日目ダンボールだと外が見えないので窓を開けてあげました。 時々出して遊んであげたりトイレをさせたり、又ダンボールの中 そのうちダンボールを食べて下痢をしてしまい急いでサークルを主人に買ってきてもらいました。 ところがサークルの中が嫌いで すぐに、ドアのところでお手をして水がほしいというのです。サークルのドアを開けてもらえるのは、水を飲むときとお部屋で遊んでもらえるときだけ。 遊び時間が終わると水をもらえる時しか開けてもらえません。そこで、水がほしいと言っては外に出たがるのです。 月日がたって、サークルをかたづけ自由にお部屋を動き回れるようになりました。私が仕事をしているときは、絶対そばに来ません。 布地がアイロン台からぶら下がっていても匂いをかぎません。 安心して仕事をそのままにして出かけても大丈夫です。 そうそうボギーの声は家に来て何ヶ月もきいた事がなかったのです。それくらいおとなしい犬です。7ヶ月で私の実家広島に連れていきました。広島には、小さな子供が3人 。自分もその子供達と同じと思っているらしくて、広い家の中を走り回り、2階へ行けばそこへ行き、「ごはんよう」と呼ぶと一番先にテーブルの前のちょこんと座っているのはボギーでした。 それからがボギーとの旅行の始まりです。9ヶ月で浜名湖の「クッチェッタ」犬と泊まれるペンション。ここは私達家族のお気に入りになりました。 ボギーが来てから家族でお食事に行く機会が、なくなりました。 主人が、ボギーを家において出かける事を非常に嫌がります。 いつもいしょにいなくてはなりません。ここクッチェッタではディナーがすごくおいしいのです。 ディナーの時だけは、犬は、お部屋でお留守番。おいしいディナーをゆっくりと楽しめてとても落ち着けるのです。 遊びに飽きたら、犬と一緒に、ラウンジでお茶を飲んだり、くつろいだりで、気持ちが楽になります。ドアを開ければすぐ湖で泳ぎ、少し行けば、別荘地。 広い芝生で走り回りキャベツ畑(雑貨屋さん)で楽しいお買い物。 帰りは浜松のまるたやでお茶してチーズケーキはお友達へのお土産です。ここのチーズケーキは最高です。 こんなにいっぱい楽しめるのですから家では、恒例になってしまいました。 PS:ボギーはここで9ヶ月のとき始めて泳ぎを覚えました。 また家族が増えちゃった!! いろんな事があって年月もたちボギーにも可愛い彼女ができ、本当はボギーの子供を育てる事になると思っていたのに、相手側のご主人の反対でお父さんになることはなくなりました。そんな時お友達から電話。 「今子犬預かっているの。見にこない?」 もう二つ返事で、行く、行く!!私のところは横浜、お友達は川崎。すぐ車を走らせ、見るだけが、私のところに連れて帰る事になりました。 それからどういう訳か、もううちの犬。 今度ばかりは主人にどう言い訳しようか。ドキドキもの度胸を決めて『うちの犬になっちゃた』またまた何の返事もない。受け入れてもらわなければ、それには主人に名前をつけてもらうのが一番。 「名前をつけてほしいの』の言葉に反応なし。 ところが知らないところでいろいろと紙に書いていたみたいで、3日目にやっと「エヴァ」と名づけられ本当にうちの犬になりました。 ピーチ姫について〔メッセージ〕 真っ白で大きな体にちょっぴりたれ目なピーチ姫。お散歩で出会うと遠くのほうから尻尾をプリプリ笑顔でスキップしてやってきます。こんなピーチ姫と合うと、うれしくて体中コネコネしてあげます。 でもね、本当はピーチはシャイで神経がとても細やかな犬なんですよ。 ピーチとはこんなに仲良しになれたのは、ピーチ姫のパパさんが、犬と安心して遊べる場所を、いっぱい いっぱい探してきてくれて、バーベキューへ行ったり お泊りに行ったりたくさん遊んで、楽しい事がいっぱいあるからです。
ピーチ姫は、実は有名犬だと言う事を知っていますか?98年には中畑 清と渡辺真知子とテレビコマーシャル(アスパラドリンク)に出演。ついこの間は、00年2月29日発売の女性雑誌『モア』に、モデルさんと一緒に何枚も載っていますよ。 まあ、ピーチ姫の名に恥じない可愛い犬です。 皆さん、これからも『犬と楽しく暮らそう』のページをよろしくネ。 BOGGY&EVA 00/04/07 文:服部ボギーママ |
![]()
|