◆◆ レース好きだった頃はミニF1でストレス解消! ◆◆ |
本田技研や中島悟氏が日本のF1を盛り上げてくれていた頃の話ですが、
レース好きなオイラも「それなりの夢」を持っていてレーサーに憧れを抱いていました。
現実問題としてはお金がかかり、一般人には到底かなう夢では無かったので、
韮崎(山梨県)にあったサーキットでミニF1を楽しんだり、湯河原のマリブグランプリで
タイムアタックを楽しんだりしたものです。
それでも満足せずにFISCO(富士スピードウエイ)のサーキットライセンスを取り、
自分の車を持ち込み、タイヤが消しゴムの様に削れて消耗するまで走ったっけ。(^^;
4点式バケットシートに包まれ、大口径ソレックスキャブがエアファンネルから奏でる
吸気音を響かせながら走る、自己陶酔的な世界ではありましたが・・・。
整理していたら古いVHS-Cカセット時代のビデオカメラで撮影したマリブGPの
タイムアタック映像(お遊びョ!)が出てきたのでYoutubeにUPしてみました。
ミニF1でタイムアタック?(湯河原マリブグランプリ)
走行中のドライバー音声を入れたくて、無線マイクを付けて走ったのですが、
ピット付近までしか電波が届かず・・・ 失敗に終わりました・・・(´ヘ`;)
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