駄目だ!
テトラミドが体に合わないのか翌日の倦怠感がひどすぎる・・・。( ̄-  ̄ )
就寝前はベンザリン2錠だけに戻してみた。
やっぱりどんな薬でも人間の体は耐性ができてしまうようで、
テトラミドをやめてベンザリンだけに戻すと3〜4時間しか眠れない。
その後、何とか寝ようとしても夢ばかり。
どんな微細な音でも聞こえているので、まったく眠れていないようです。
まぁ、良い夢ならいいんですけど、悪夢の場合は あまりにもリアルなので
面倒なのでそのまま起きてしまう事にしています。 外は真っ暗だ。
早朝覚醒は自律神経失調症、うつ病、更年期障害、加齢、メラトニン不足、
色々な要因が考えられるそうです。
その他、自分の場合には過敏性腸症候群や禁煙によるセロトニンの分泌異常、
更には神経質?な性格など色々な要因が考えられるかも・・
はぁ〜 体がしんどい・・・ (; _ _ )/
毎日この時間帯に起きられれば、朝刊の新聞配達もできそうだ。
ちなみに、最近処方されたセロクエルは あまりにもリアルな悪夢を見るので
数日でやめてしまいました。/_;)
世の中、科学技術の進歩は目ざましいものがありますが、
医学の世界は まだまだ解からない事ばかりのようですね!
この万年寝不足状態は いつか解消される時が来るのかな・・・。
禁煙から5年半が経過して・・・
睡眠不足が解消されたわけでは有りませんが、
喉に貼りつく痰との因果関係を否定したいので、
ベンザリン1/2錠とテトラミドを1/4錠に減量。
2週間後、完全に服用を中止しました。
(私は自分の意思に従いましたが、必ず医師の指示に従いましょう)
少しでも熟眠時間を伸ばしたい場合には
ベッドの硬さ、布団の材質、掛け布団の重さ、シーツの肌触り、
枕の材質、高さ、部屋の温度などなど、
「 眠りやすい環境 」 を作る事が一番重要だと思います。
眠りの浅い方、極力自分を客観的に見て要因を探ってみて下さい。
めげずに頑張りましょう!
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