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1999年5月に櫻花舎が実施した「櫻花舎ドラマリーディング講座」の内容です。

櫻花舎ドラマリーディング講座

マリヴォー作「贋の侍女」
マリヴォダージュを体験してみませんか?

マリヴォーのお芝居には、言ってみたいおしゃれなセリフがいっぱい!

マリヴォダージュとは?
18世紀フランスの代表的な喜劇作家マリヴォー(Marivaux)の名前からきた言葉です。マリヴォーは、登場人物の心理状態を独特なせりふ回しで表現しました。それを称してマリヴォー的な言い回し、即ちマリヴォダジュ(Marivaudage)と言います。回りくどい、持って回った言い回しの中に、恋愛心理の複雑で繊細な人の心の動きが明らかになっていきます。

「贋の侍女」とは?
 マリヴォーの傑作<変装劇>。持ち上がった結婚話の相手、レリオの行状を探ろうと騎士に変装して、冒険に乗り出したパリの令嬢。彼女が出会ったのは当のレリオのペテン師ぶりに、下僕たちのゆすり、伯爵夫人の流し目・・・騙し合いの輪舞がはじまります。  

講座内容
 マリヴォーの作品をテキストに使用。テキストを読み合わせながらドラマの流れをつかんだ後、せりふを読み解きながら、言葉を内面に結びつけ、せりふの表現を試みます。講師は、守輪咲良。テキストは、咲良舎ドラマコレクション1「贋の侍女」(自社の出版)を使用。
 期間中、マリヴォーの研究者であり、「贋の侍女」の翻訳者である早稲田大学教授、佐藤実枝先生にお来しいただき、マリヴォーとその時代背景など興味深いお話を伺うことになっています。

守輪咲良プロフィール
 櫻花舎代表。演出家。アクターズ・トレーナー。ニューヨーク・アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグに師事。'92年より渋谷ジァンジァンにてマリヴォーの作品を連続上演。'95年、第10弾に到り、'96年、青山円形劇場でマリヴォーの代表作「愛と偶然の戯れ」を上演。


 1999年10月、渋谷ジァンジァンで「めんどうな遺産相続」を上演!


期 間:

日付

5/8

5/15

5/22

5/29

6/5

6/12

曜日

時 間:午前10時〜12時30分

参加費:

  全6回 8,000円 ※テキスト代900円を含む。(送料は別です、お問い合わせください)

振込先:みずほ銀行 渋谷中央支店 普通口座 4893200 (有)咲良舎 
   
場 所:新橋区民会館(恵比寿駅東口下車)     

申し込み方法:

 まずは、下記まで電話でお問い合わせください。

 〒145-0065 東京都大田区東雪谷3-22-10  咲良舎

Tel&Fax 03-3726-6887


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