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1999年10月31日、無事楽日を迎えることができました。
御来場いただきました皆様には誠にありがとうございました。
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マリヴォー作 |
佐藤実枝訳 |
守輪咲良演出 |
| 傷つくことを恐れ、失うことを怖れ、愛と遺産をめぐって右往左往する人間たち。はたして愛と金銭は等価交換できるのだろうか? 18世紀フランスの喜劇作家マリヴォーが、現代の私たちをブラックに笑わせてくれる。マリヴォーの魅力を日本に紹介し続ける櫻花舎が、熟年期の傑作を1999年世紀末の〈渋谷〉で上演。 |
![]() 侯 爵 博田章敬 はかた しょうけい |
![]() 伯爵夫人 山口詩史 やまぐち しふみ |
![]() オルタンス 天祭揚子 あままつり あきこ |
![]() 騎 士 伊村政倫 いむら まさのり |
![]() レピーヌ 貴山侑哉 たかやま ゆうや |
![]() リゼット 神吉しおり かんき しおり |
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美 術 |
小石新八(武蔵野美術大学教授) |
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照 明 |
堀井俊和(せんたぁ ゐ組) |
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音 響 |
平井真紀 |
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宣伝美術 |
甲斐崎圭(イラストレータ) |
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公演日 |
10/28(木) |
10/29(金) |
10/30(土) |
10/31(日) |
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昼の部 |
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PM3:00 |
PM3:00 |
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夜の部 |
PM7:00 |
PM7:00 |
PM7:00 |
PM7:00 |
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☆「櫻花舎マリヴォーシリーズ」渋谷ジァンジァン閉館のため〈さよなら〉公演! 1992年10月、「櫻花舎マリヴォーシリーズ」が渋谷ジァンジァンでスタートし、日本で紹介されることの少なかった、18世紀フランスの古典喜劇作家マリヴォーの作品が次々に翻訳され、現代作品として上演されて注目を浴びはじめました。 この度、渋谷ジァンジァン閉館のためその機会を得、〈さよなら〉公演として、第一弾で上演した「遺贈」を「めんどうな遺産相続」と題名を変えて再演いたします。 ☆愛?金? 現代社会の闇に微笑む18世紀のマリヴォー ひたすら傷つくことを恐れ、ただただ失うことを怖れて、愛と遺産のまわりを右往左往する人間たち。それはまさに、経済原理ばかりが優先する現代社会において、私達の身近な存在です。 ☆咲良舎ドラマ・コレクション第6巻「めんどうな遺産相続」戯曲出版! 咲良舎が独自出版してまいりました咲良舎ドラマ・コレクションの第6巻として「めんどうな遺産相続」を出版販売いたします。当日、渋谷ジァンジァンにて販売いたします。書店では購入だきない限定品です。観劇の記念に是非お買い求めください。なお、通信販売にても継続販売いたします。一冊900円。また過去の咲良舎ドラマ・コレクション第1巻から第5巻も販売いたします。 |
| 侯爵は60万フランの遺産を相続したが、それにはやっかいな条件がついていた。 同じく故人の親戚にあたるオルタンスを妻に迎えるか、さもなければ遺産の3分の1の20万フランを彼女に分け与えよというのである。しかし、侯爵は伯爵夫人に思いを寄せており、オルタンスには恋人の騎士(シェヴァリエ)がいた。侯爵もオルタンスも表向きは遺言による結婚を承諾し、相手から断られれば問題の20万フランを失わずに、恋人と結婚できると考える。〈どちらが先にこの結婚にノーというか〉で勝敗が決まるおかしな心理戦。おまけに〈内気な〉侯爵には愛する伯爵夫人に求婚するという大仕事が待っていた…。 |
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