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守輪咲良演出作品上演記録
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| ↑華島光陽(フロンタン) 博田章敬(騎士) |
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| ↑勝田裕子(伯爵夫人) 金巻幸恵(リゼット) |
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| ↑海本挙揚(ブレーズ)、川奈龍平(アルルカン)、今裕幸(ドラント) |
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| ↑勝田裕子(伯爵夫人)、博田章敬(騎士)、華島光陽(フロンタン) |
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| ↑ 今裕幸(ドラント)、天祭揚子(侯爵夫人) |
物 語:若く美しい伯爵夫人はドラントから熱愛されながらも、遊び心から騎士ダミスと親しく交際し、ドラントを苦しめる。騎士のもとの恋人、侯爵夫人はドラントと組んで、ふられた同士で恋人になりすまし、伯爵夫人を慌てさせる。それでも「自分の恋人はいずれ戻ってくる」と自信たっぷりの伯爵夫人だが、そうと知った侯爵夫人は仕返しの手綱を一層ひきしめる。主人につかえる召使い同士の三角関係もからんで、それぞれの恋のゆくえは‥‥。(公演パンフレットより)
スタッフ:照明/堀井俊和、音響/相川晶、衣装/篠原ナオミ、撮影/田中盟之、制作/櫻花舎
この年、1995年は櫻花舎は上演ラッシュ。まず、3月24日から26日に櫻花舎スタジオ公演としてアラン・エイクボーンの「来られない友に乾杯」を上演。6月8日から11日にマリヴォー作「うまくいった策略」を上演。7月から9月にかけて行われた「櫻花舎夏のワークショップ」で最終日9月15日、題材となったマリヴォー作品「恋に磨かれたアルルカン」を発表会として上演。さらに、11月22日から26日にはマリヴォー作品である「いさかい」と「奴隷島」を二本立て上演。この年だけで実に五本の芝居を上演している。
・古典劇を生で見るのは初めてだった。シェイクスピアや「ドン・ジュアン」などを読んだが、舞台でないとわからない良さを発見できた。リゼット役の人が可愛かった。(20代・男性)
・小劇場公演、マリヴォー作品、共に初体験、軽妙な会話の洪水、面白く110分の時間がアッという間でした。私にとっての一つの開眼。(50代・男性)
・恋のかけひきは面白いものだ、と思いました。(20代・女性)
・とても楽しかったです。ほんとに楽しかった。気まぐれで我がままな女の子でも自分のしたことに気がつき、最後には彼の愛情で反省する。それが実によく表現できていたと思います。ほんとにこんなにかわいい人っているのよね。(50代・女性)
・最初は言葉の意味を聞き取るのに苦労して、よくわからなかったけれど、途中から無条件におもしろくなってきた。(20代・女性)
・リゼットが好きになりました。自分を振り返ると、同じような境遇なんです。自分の素直な気持ちに従おうと思います。そう致します。本日は美しいひとときをありがとうございました。(20代・女性)
・とにかく人間の深い心を表現。美しい。そして素直に全員の役柄を感じました。伯爵夫人ぴったり。最後は涙が出ました。全員に拍手いたします。(50代・女性)
咲良舎ドラマ・コレクション第3巻「うまくいった策略」戯曲出版!
咲良舎では咲良舎ドラマ・コレクションの第5巻として「うまくいった策略」を独自に出版販売しております。書店では購入だきない限定品で、通信販売による直接販売です。一冊900円+送料。なお、咲良舎ドラマ・コレクションは全6巻販売しております。