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Sakurasha Acting Place
咲良舎アクティングプレイス

あなたは「自然な演技」を勘違いしていませんか?
誰が相手でも、同じ台詞の言い回しになってしまう…。誰がやってもさほど変わらない。
役者の個性ってなんだ?



【本コース】
ニューヨーク・アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグに
10年間直接師事した演出家守輪咲良が指導

演技に誠実なあなたへ

いい役者でありたいと願う以上、映像で あっても舞台であっても多くのプロの役者と同じように、あなたも「自然な演技」を心がけていると思います。

でも、「自然な演技」って、いったいどんな演技なのでしょう?
改めて考えたことはありますか?

例えば、あなたは「できるだけ嘘のない演技」をしようとして、ただ自分のままでセリフをしゃべってはいませんか?

同時にそう演技をしながら、もう一人の自分がこれは違うような気がすると思っていませんか?


守輪 咲良 プロフィール
そう、それもそのはずです。
だって役者は〈普段の自分のまま〉ドラマの世界に入っていくことはできませんからね。そして観客は、作家によって書かれ、役者であるあなたによって演じられる「ドラマの世界」を観ています。ドラマは人によって意図的に創られた世界です。ですから、ただ日常の自分がそのまま入っていくと、おかしな具合になってしまいます。

 大事なことは、フィクションである「ドラマの世界」で、あなたの演じている人物がひとりの人間として信じられること、あなたの流す涙や笑いや行動がまるで実在している人のように信じられ、観客がそれに共感できること。

そして、そういったリアルで「自然な演技」は、役者によって創り出されなければならないものです。あなたがそのままの状態でセリフをしゃべるだけでは、「自然な演技」にはなりません。

 それでは、「自然な演技」ができるようになるためには、どうしたらいいのでしょう?
何が必要なのでしょうか?
自然な演技を邪魔するもの、自然な演技に必要なものはいろいろありますが、
今自分に問いかけてみてください。

1. 姿勢、歩き方、しゃべり方などにくせはありませんか?
身体のくせは、心のくせ、考え方のくせでもあります。
くせは、素直な表現の邪魔をします。
身体のくせはバレーや体操などで直すことができますが、
心や考え方のくせは、自分ではなかなか気づきにくくやっかいです。

2. あがり症や緊張症ではありませんか?

緊張すると身体が思うように動かず、「自然な演技」ができません。
ほとんど対人的な問題で、その人のタイプによっていろいろな表れ方をします。
3. あなたは役に必要な緊張感をいつでも生み出せますか?
いい集中力が緊張感を生み出してくれます。
逆に集中力、緊張感がないと間が抜けた演技になります。

4. あなたは集中力に欠けていませんか?
すぐれた役者は、みな素晴らしい集中力を持っています。
役者に必要な集中は、一点集中ではなく、
全身の感覚を働かせられるような集中ができるようになることです。

5. あなたは、物語(フィクションの世界)を受け入れることができますか?
フィクションの世界で起きる出来事や、自分の語っているセリフ、自分の行動、相手役を素直に受け入れる(信じる)ことができますか?演じている最中に、自分のやっていることに対して反省したり否定的になることが一番の敵です。フィクションの世界を肯定する力を養いましょう!


どうでしたか?難しく考えすぎないでくださいね。
大事なのは自分がどのような状態であるのか、どのようなくせがあるのか、集中できているのか、目の前にある相手に反応はできているのか、客観的にそれらを認識しているのかということなのです。




俳優の身体は、よく「楽器」に 例えられますよね。ご存じですか?
一般の楽器は演奏者によって演奏されますが、俳優の楽器は同時に俳優自身によって演奏されるわけです。さて、あなたの楽器は、どんな楽器ですか? 俳優の「楽器」には、身体や声だけでなく、心や感情、考え方、好み、価値観など精神面も含まれています。
そして、優れた俳優たちの「楽器」には、非常に柔軟性があり、適応性があり、すばらしい感応力がそなえられています。しかしまた、「楽器」の能力は訓練によって養われていくものでもあります。そして訓練は、台本や役の解釈とは関係なく行わなければなりません。

では、台本や役を解釈するとは一体どういうことでしょう? 
俳優には、よい「楽器」が必要なだけでなく、「戯曲を読みとる力」や「役を理解する力」を養う必要があります。
さて、あなたの解釈は、いつの間にか自分が作り上げたものになって、作家の書いた作品から離れてしまってはいませんか? それでは正しい解釈といえません。その結果、自分本位な台詞の言い回しになってしまい、誰がやってもさほど変わらない、感動を生み出せない演技になるのです。実際、多くの役者がこのことに悩みながらも、そこから抜け出せないでいます。

私も大学を卒業して、23歳になったばかりで渡米し、ニューヨークでアクターズスタジオのリー・ストラスバーグの指導を受け始めたころ、「君はまだ演技の事がわかっていないのだから、解釈をしてはいけない!」と、ひどく叱られたものです。ストラスバーグが私たちを指導するとき、大変厳しく徹底していたこと-----それは、戯曲を正しく解釈する力、役を理解する力があるからといって、俳優に求められている演技の力があるとは言えないということでした。こうして、私の「楽器」の長い訓練修業がはじまったわけです。ところがさて、10年目に私がアメリカから日本へ帰ってくると、日本の俳優たちはとにかく戯曲を解釈をしたがる印象を受けました。そしてさらに言うなら、それは果たして本当の意味での解釈と言えるかどうか分からないものだったりするのです。台本のどこにそんなことが書いてあるの? と、びっくりすることが何度もあります。





それでは、こういった間違った解釈をせず、どうやって俳優は〈役〉にアプローチしていったらいいのでしょう。
アクターズ・スタジオの俳優達は「生きた演技」を生み出すために、一体どんな訓練をしていたのでしょう。

まず、インプロヴィゼーション〈即興〉を知らなければ、その秘密に触れることはできません。「メソード演技」におけるインプロヴィゼーション〈即興〉は、まさしく集中力の訓練と言えるもので、俳優が演技の場で〈役〉として、本当に考え、発見し、その結果、自分におこることをいろいろ体験していきます。優れた「楽器」であればあるほど、その場におこることに敏感に反応していくことができます。

インプロヴィゼーション〈即興〉を通し、リアルで「自然な演技」が創られていく過程を体験することができます。
あなたの感覚に素直になるきっかけがつかめることでしょう。
頭で考えることはひとまず置いて、まずは、不必要な緊張や余計なくせをとりのぞき、あなたが自然な状態で見たり聞いたり感じたりすることを、素直に表現できるようになることからはじめませんか。
もちろん、訓練は何年もかかって身体に染みついてくるものです。ぜひ、咲良舎アクティングプレイスに参加して、あなたの本来の感覚を取り戻し、〈役〉を演じる体験をしてみませんか?



舞台や映像の演技経験を通して生じた役者個人の演技上の悩みや問題に触れ、共に解決しつつ、さらに演技能力を開拓し、深めてゆくプロクラス。プロとして要求される〈役〉への集中の仕方を徹底指導。

★感覚への集中
周りの人を気にせずに、ゆっくり自分自身に集中する時間をとります。身体を解きながら呼吸を深く落とし、内面と結びつけて無理なく声を出します。五感への集中では、私たちが日常で無意識に使っている感覚への集中、内面(感じていることや考えていること)から表現(声や言葉)へのつなげ方、そのために必要なリラックスゼーションを学びます。

★コミュニケーション
互いにいらない仮面を取り去って、ゆっくり時間をかけて人と向き合ってみましょう。五感で対話することを体験してみてください。演技は、自分がアクションするばかりではありません。目の前にいる相手をちゃんと受けとめることで、自分のアクションが自然に生まれてきます。お互いに相手を感じながら、【関わり】を作りあって行きます。

★インプロヴィゼーション
実践的な演技の勉強。台本を元にしたシーンワークで、インプロヴィゼーション〈即興〉を学びます。五感への集中、コミュニケーションなどが土台になっています。インプロヴィゼーションを通して、自分が誰なのか、なぜこのセリフを言うのか、そこで何をしているのか、何がおこっているのか、どう行動しているのかなどを実践を通して探っていきます


コース名

本コース(月単位)

講師

守輪咲良

受講資格

18歳以上・演技経験不問(要プロフィール提出、面接有)・前提条件無し・劇団、事務所、プロダクション所属者、他演技教室等受講者も可。

内容

演技の基本を徹底的に学ぶコース。
「演技の基礎」である感覚の使い方、役者に必要な集中力、開放、身体行動などについてのマン・ツウ・マンでの細かい指導が特徴。役者としての問題点を知り、自分の力で解決していく方法を見つけていくことができるようになる。じっくり時間をかけて学びたい人へ。

会場

月曜日/参宮橋レインボースタジオ(小田急線参宮橋)
水曜日/目黒区内住区センター(東急東横線中目黒、祐天寺、学芸大学、都立大学、東急目黒線及びJR線目黒等)

曜日・時間

週2回(月8回)
月曜日 19時〜2130分  水曜日 1830分〜2130

参加費

月1万5千円

入所金 2万円
定員 16


※このページの最後の「プロフィール記入用紙」PDFファイルのダウンロードからダウンロードできます。

【お支払い方法】

本コースの入所金は、面接終了後、下記銀行口座にお振込みください。毎月の参加費は、毎月の初回レッスン日にお持ちください。

お振込先

 みずほ銀行 渋谷中央支店 普通口座 4893200 (有)咲良舎 ユ)サクラシャ

それでは、あなたとお会いできる日を楽しみにしています。


演出家/アクターズトレーナー





お申し込みは簡単です。
今すぐ、下記の項目を電子メールに貼り付けてから内容をご記入いただき、
電子メール s-a-p@sakuranotayori.com にご応募いただくか、「参加申込書」をダウンロードして内容を記入、下記項目についてご記入いただきファックス(03-3726-6887)にてお送りください。

初めて受講される方は「プロフィール記入用紙」をダウンロードの上、内容を記入、バストアップの写真を一枚添付して、咲良舎アクティングプレイス事務局までご郵送ください。

メールもFAXも使用できない方は電話(03-3726-6887)によりお申し込みください。

1 申し込みコース 【本コース】
2 氏名
3 メールアドレス
4 電話番号
5 生年月日
6 性別
7 住所
8 所属(劇団・事務所など)
9 芸暦
10 あなたが現在悩んでいることなど
11 このHPを知ったきっかけ(例 チラシ 友達から YAHOOで検索)
12 その他

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